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おおよそのチーム力ランキング(独断と偏見) 1位 日本 2位 キューバ 3位 アメリカ 4位 韓国 5位 ドミニカ共和国 6位 プエルトリコ 7位 ベネズエラ 8位 メキシコ 9位 カナダ 10位 イタリア 11位 オランダ 12位 パナマ 13位 台湾 13位 オーストラリア 15位 中国 16位 南アフリカ 投球制限や登板間隔の制限があるため、とにかく投手のやりくりがゲームの勝敗を握る。また、他のモードでもそうだが、守備固めができたり、代打の切り札がいたりすると試合に余裕が持てる。積極的に使っていきたい。 日本 松坂・ダルビッシュは好調以上ならストレートとHスライダー・スラーブだけでもある程度抑えられる。 難易度によってはそれだけで完封も出来る。 リリーフ陣は藤川以外は能力が高くはないので注意。 特に馬原、岩田は初心者には全くオススメ出来ない。馬原はノーコン。岩田のスラーブは曲りすぎてストライクが取りづらい。 渡辺俊はランナーさえ出さなければ使い易い。小松の能力はバランスは良いのだが、全体的にこじんまりしている。杉内は左打者に直球勝負しなければOK。 涌井は一次・二次ラウンドの一位決定戦で先発させると、岩隈の負担が無くなる。内海は負け運所持なので、接戦時には使わないのがオススメ。先発は論外。 田中・山口は他の投手を次の試合に取っておきたい時に使う。 野手陣はとにかく機動力が高い。 盗塁の成功率が高い選手が、イチロー・片岡・川崎・中島・岩村・福留・青木・稲葉・亀井と九人もいるので、バシバシ走るのが良し。ちなみに石原も盗塁4を所持しているが、大して期待は出来ない。 控えには、内川・阿部の二人が代打で活躍してくれる。 内川をファースト、片岡をサードで起用し、左右の代打に小笠原・村田を取っておくのもアリ。亀井は意外に打力があるので、考慮しても良い。 韓国 準優勝チームだけあり、非常に強力だ。敵に回すと厄介な相手となる。 日本キラー(笑)となってしまったが強力なキム・グァンヒョン、新日本キラーポン・ジュングン、2008年最優秀防御率ユン・ソクミン、怪物リュ・ヒョンジンと名前を挙げていけばきりがない。誰を先発にするか迷うところだ。中継ぎもサブマリンのチョン・デヒョンやアジアのセーブ王オ・スンファン、そしてイム・チャンヨンと韓国を代表するクローザーが顔をそろえる。中継ぎが他に比べると手薄(それでも十分強い)なので決勝ラウンドまで進めれば先発のうち二人を中継ぎに回すのがよい。 打線も敵に回すと厄介だ。俊足のイ・ジョンウクにチョン・グンウ、万能コ・ヨンミン、巧打のキム・ヒョンスに国民的右翼手ことイ・ジンヨン、一発のあるイ・デホ、キム・テギュン、メジャーリーガーチュ・シンス、堅守パク・キヒョクとバランスがよい。それに加えて大舞台持ちやチャンスに強い選手が多い。敵に回した場合、ほぼ確実に投手戦になるので、バントで確実にランナーを進めて堅実に点を取りにいき、守る際にも足の速い選手を塁においた状態でクリンナップにまわさないよう気をつけたいところだ。 中国 まず投手陣が残念。エースのリ・チェンハウですら決め球と言えるような球種を持っていない点からして、あとの投手は推して知るべし。特に中継ぎ陣は思わず目を覆ってしまいそうな惨たる状況である。先発陣はまだマシなのでとにかく長いイニングを粘り、左のチェン・ジュンイ、右のチェン・クンにつないでいくしかない。空振りは取れないものと諦めて配球を工夫し、たとえベストピッチが投げられなくても大丈夫なようなるべく打たせて取る投球を心がけよう。 野手も軒並みミートパワーD未満の上に、守備はE、Fのオンパレード、特殊能力も皆無の三重苦。得点をあげるにはひたすらつなぐバッティングをしなくてはならない。クリーンナップトリオは「他に比べれば」マシな能力なので、彼らで点を稼ぐ。足の速い1、2番打者で盗塁することも忘れない。 そして何よりマズいのは同ブロックに日本と韓国がいること。Bブロック(弱小枠がギリギリひとつ空いている)に所属する南アと異なり2チームも超強豪国がいるため、まさに「始めからクライマックス」状態になる。並の腕では1次リーグの突破すら至難の技。難易度スピリッツ球速リアスピで優勝できるプレイヤーが果たして登場するのか・・・? チャイニーズ・タイペイ(台湾、中華民国) 投手に関しては球威D以上ある投手が多く、また球威Cを持つ投手が一人いる。打線はリンウェイツゥより強力な選手(巧打C,長打B程度)が2人ほどいるが、それ以外はDが多い選手ばかり。とにかくチャンスを広げた状態でクリンナップにまわす戦い方が主体となる。中国と同様、日本も韓国も強力な投手を当ててくるので腕が必要。 キューバ 先発陣はチャップマン、ベラ、ラソ、ロドリゲス、マヤと豊富なので、一~五回までは安定したゲーム運びが出来るはず。 ややリリーフ陣の能力が劣っているので、状況によっては現実のようにラソやY・ゴンザレスにロングリリーフをさせるのもオススメ。 打線は一・二番をパレとオリベラで組み、盗塁でドンドン掻き回していく作戦がかなり有効。 三・四番はグリエル・セペダや、セペダ・デスパイネ等が良い。モリーニョやペドロソを三番で使うのも有効。 その場合は、グリエルを六番・デスパイネを七番で使うと、非常にバランスの取れた打線になるので、調子次第でどうぞ。 メキシコ 投手陣はメキシコのエースでコントロールがよく球種も豊富なオルテガや、メジャーで15勝をあげたペレスが中心となる。 またクローザーにはメジャーで42セーブを上げ、防御率1.60という好成績を残したソリアが控え、それにつなぐリリーフ陣も球威D以上の球を二つ以上持つ投手が多く、安定している。 打線は30HR、100打点以上をあげたカントゥや万能選手のエイドリアン・ゴンザレスを中心に、長打力のあるキャッチャーのバラハス、 堅守のエドガー・ゴンザレスらメジャーリーガーが顔を見せる。メジャーリーガーではないが元オリックスのガルシアも長打力があり強力だ。 また守備も堅いため、十分に優勝を狙えるチームだろう。ただ二次ラウンドで戦うことになる日本や韓国は投手力がすばらしく、力押しではなかなか点が取れない。 ランナーが出たらクリンナップ以外はバントで送り、クリンナップはホームランを狙う戦い方をしていきたい。 オーストラリア 投手力は球威C以上が多くて割といける。元阪神のオクスプリングやブラックリーを柱として戦っていくと良い。 打線がとにかく貧弱。南アフリカよりは遥かにマシだが、それでも巧打D以下が殆ど。本塁打も出ない。それでも初戦のメキシコは中継ぎを攻めれば十分に勝てる相手だが、 勝つとキューバがチャップマンを当ててくるので、緒戦はあえて負けて敗者復活枠からの二次ラウンド出場を狙う方法も十分にありうる。 ただし二次ラウンドは日本や韓国といった強力な投手陣を擁するチームが出てくるので腕がなければ厳しいかもしれない。 南アフリカ 打力・投手力ともに全チーム中最弱。投手も野手も殆どの能力がE以下で目も当てられない。 しかしアンジェルーチ(ストレート球威D,シンキングF変化量2球威D)とエラリオ(ストレート球威C、チェンジアップ球威D、コントロールはともにC)は割と強く スタミナもあるため、この2人をオーストラリアとメキシコに当てて確実に勝ちに行くのが得策だろう。球数制限や投手層を考えると6回まで投げてもらいたいところ。 キューバは球数制限のある一次ラウンドではとても抑えられる打線ではないため二次ラウンドで。 打線はンゴエペ(巧打E長打E走力C)とウィレンバーグ(巧打C長打D走力E)が主力となる。というかそれ以外使えない。フォアボールで出塁し、ウィレンバーグで返すのがセオリーになるだろう。一次ラウンドは相手チームの制球力があまりないのでボールを良く見ていけば勝機は十分にある。 アメリカ とにかく投手陣が優秀。 ピービはやや変化球に難アリだが、ドンドン直球で押せるタイプ。オズワルトは非常にバランスが良く、スライダーを軸に変化球でゴロを狙う組み立て方も出来る。リリーはカーブが曲がりすぎて逆に使いにくいので、落ちる球と直球主体で攻めて行くのがよろしい。ガスリーはロングリリーフとしても使える。第一回大会の日本の様に「第ニの先発」として活躍してくれる。 中継ぎ陣もラバー・アームことS・シールズ、変則投法のジーグラー、バシバシ直球で押せるベル、常に三振を狙えるプッツ等かなり使える選手ばかり。調子次第で起用し、勝利の方程式は意識しない方が良い。 野手陣は打撃力が非常に高い。 中心打者であるC・ジョーンズは、プレイヤーの腕によっては毎打席ヒットが狙える選手。(ちなみに筆者には不可能) 他にも、異常とも言えるパワーのA・ダン、守備能力が物凄いロリンズ、パワメジャに比べると微妙にシビアな査定になっているジーター、便利屋デローサ、万能選手D・ライト等超の付くスター揃い。 やや無理矢理だが、D・ロバーツをスタメンから外し、ジーターをセカンドで起用し、ショートにロリンズを起用すると、それなりに守備は固まる。ただ、外野の守備がやや劣るので、調子によっては、A・ダンを外し、ビクトリーノを起用するのがオススメ。 ベネズエラ 先発のF・ヘルナンデスがとても優秀。現実ではヘルナンデスを温存したのが裏目に出て準決勝で韓国に大敗したベネズエラだが、ゲームでもエースの投入時期および投球数には細心の注意を払わなければならない。他の先発は打たせて取る投球が得意なシルバ、ガララーガが軸となる。中継ぎは全体的に小粒ぞろいだが、守護神のKロッドことF・ロドリゲスの存在が大きい。よほどへなちょこな投球をしないかぎり逆転される心配はないので(威圧感+高い球威+豪快なフォームにつられてついつい強引な配球になってしまいがちだが・・・)後ろの回から逆算して継投を考えること。セットアッパー役にはO・モレノが適任だが、場合によってはKロッドを2イニング投げさせることも必要になる。 打撃は非常に強力。カブレラ→オルドネス→ギーエンのタイガース三人組に加えてモーラ、アブレイユ、ロペス、R・ヘルナンデスと並び、どこからでもランナーを出し、どこからでも点が取れる。打線を並び替えて、三番に07年首位打者のオルドネスを配置、4番の08年本塁打王・カブレラにつなぐのもおすすめ。守備面もセカンド以外に目立った穴はなく、守備固めすれば万全になる。キャッチャーの守備能力がスタメン控えともに低いのが難点か。 カナダ 投手陣がとにかく貧弱。イタリア以下。 しかし打線はベイらメジャーリーガーがずらりと並ぶ。投手陣が貧弱な分、打線が失点をカバーする戦い方が主流になってくるだろう。 CPUが使うと割とアメリカやベネズエラに勝つ。 イタリア 投手は元オリックスのセラフィニや、マエストリが強力。中でもマエストリは球威Bが二つ、球威Cが一つと強豪チームでもエースになれる実力を持つ。アメリカやドミニカなど強力なチームに当てていこう。 打線に関しては元ロッテのパスクチとメジャーリーガーのカタラノットが中心。パスクチはミートこそ小さいがとにかくパワーがあるため、打率は捨てて全打席強振でもかまわないだろう。カタラノットは巧打B、長打A、ラインドライブ持ちと日本の球団でもクリンナップを打てる実力がある。しかし、左打者には弱く、また心なしか能力を考えると若干打ちにくい感じはするため気をつけたほうがいい。他にもコスタンゾら長打力のある(長打B)選手もいるため、弱小チームの中では屈指の強さを誇るだろう。ただし、一次ラウンドはヘルナンデスを当ててくるベネズエラ、ピービを当ててくるアメリカと強力なチームがおり、二次ラウンドではドミニカとプエルトリコの投手は150キロ台後半を連発してくるため、この三人がいても打線に物足りなさを感じることになるだろう。 ドミニカ スター揃いのチーム・・・であるのだが、明らかにメンバーの選び方に偏りが見られるのは言ってはいけない。 投手力は言われていた以上に強力。唯一Lカーブを持つペドロ・マルティネスをはじめ、17勝投手ボルケス、最速100マイルのヒメネスら先発陣が中でも頭一つ抜けている。中継ぎが弱いのは否定できないが、アレドンド、マーモルらは球威AとBが一つずつと強力。ただしこの2人は過大評価な気もする。 打線が投手の失点をカバーするという戦い方になってくるだろう。ほぼ全員がラインドライブやアベレージヒッター持ちと相当なチートっぷりである。中でもオルティズはパワーがずば抜けておりチャンスにも強い。メジャーを代表する強打者と言うだけはある。他にもホセ・レイエスやテハダ、ラミレス、引退したが依然強力なアルー等の超一流選手が並ぶ。しかしながら、メンバーをよく見て欲しい。残念なことに結構ポジションがかぶっているのである。と言うわけで結構メチャクチャなオーダーを組まなければならず、結果守備力が大変なことになる。しかもチャンスに弱い選手が結構多い。このような要因が絡んだ結果、現実では一次ラウンド敗退と言う結果に終わってしまった。実際、このチームを敵に回したときも、基本的に皆チャンスには弱いので、オルティズだけ警戒しておけば何とかなるのが現実。能力の割にはそれほど強くないので注意すること。 プエルトリコ まず投手陣が強力だ。先発はバスケスやサンチェスら球威B以上の選手が主軸となり、カブレラ他中継ぎ投手陣も殆どが球威C,Bの球を持つ。中継ぎはどの投手も際立った能力がなく、他の有力国のような「抑えの切り札」がいないのが残念なところであるが、どの中継ぎもそこそこ仕事をしてくれるということは逆に連投制限のあるWBCでは有利に働くとも考えられる。 野手で特筆すべきは捕手の陣容の厚さ。Iロッド、ソト、モリーナとメジャートップクラスの捕手がずらりと並び、08&09年のMLBオールスタースタメン捕手が揃ってDH&控えにまわる様はまさしく「捕手大国」。モリーナはスローA肩力Sとバツグンの盗塁阻止能力を誇るため、スピードスター勢ぞろいの日本、積極盗塁持ちの多い韓国、ドミニカと対戦する際にマスクを被らせると面白い。 その他野手もドミニカ、ベネズエラには見劣りするものの、主砲デルガドを中心にベルトラン、リオス、ロペスら強打の選手が揃っており、守備面もレフトを除いてC以上、レフトに守備固めとしてフェリシアーノを投入すれば外野守備はそれぞれB・S・Aと鉄壁にできる。 総じて攻守に隙のないチームであり、「プエルトリコ?何それ食えるの?」「トーナメント表の国旗を見て、次はキューバ戦かと思って楽しみにしてたら実はプエルトリコだった。がっかりした。」などとなめてかかると痛い目にあうのは間違いない。 パナマ 投手陣は球威Cを持つ投手が目立ち、一見すると弱小の中では優秀に見えるが、実際には強い投手がスナミナの低い中継ぎに集まっているため先発のやりくりに苦労することになる。その中継ぎではメンドーサとコーパスがHシンカーを習得しており優秀。特にコーパスは対左△1を習得しているのでとても重宝する。 打線はミート、走力の低い選手が多く、つなぐ野球がやり辛い。では長打力の方は、と見てみると、こちらも一発を狙うには微妙なパワーの選手ばかりであり、4番のカルロス・リーのワンマン打線と言っていい。リーの打席は全部長打にするくらいの気持ちで攻撃すること。ズレータも一発を狙えるが、ミートG+チャンス▲1ではなかなか厳しい。逆にパナマと対戦する時はリーさえ警戒(場合によっては敬遠)すれば楽勝である。なお、先発投手のチェンはミートDパワーDと、投手にするにはもったいないほどの強打者。 オランダ 球威C以上を持つ投手がちらほら見られ、球威B以上が2人。中でもメジャーで10勝したこともあるポンソンは強力で、投手力に関して言えば弱小チームの中でも頭三つぐらい抜けている。 このように投手力が優れていて、層も厚いのでどんどん投手を投入していくとよい。ただしドミニカ、プエルトリコはともに打力が半端ないため、能力に頼って適当に投げていると普通に打たれる。積極的にインコースを攻め、ボール球も有効に使っていきたい。 打線はミートCの選手が数名とサイモン(巧打E長打B、PH持ち)がいるが、相手投手が身体能力任せに150キロ台後半を連発してくることもあり、能力の割りに打ちにくい。また現実ではファインプレーを連発していたがゲームでの守備力は言うほどたいしたことがないので油断は禁物である。 国別の能力分布 野手能力 人数 巧打力(高い方のみ) 長打力 走塁力 総合守備(最も高いもの) ランク S A B C D E F G S A B C D E F G S A B C D E F G S A B C D E F G 日本 15 3 1 1 5 4 1 0 0 1 5 3 4 1 1 0 0 2 1 2 4 0 4 2 0 1 3 4 2 1 3 1 0 韓国 15 0 0 1 10 1 2 1 0 3 1 3 4 3 1 0 0 0 2 2 1 3 4 3 0 0 3 2 3 5 2 0 0 中国 16 0 0 0 0 3 4 4 5 0 0 0 1 8 1 4 2 0 0 0 2 5 5 4 0 0 0 1 1 0 10 4 0 チャイニーズ・タイペイ 15 0 0 1 2 4 4 3 1 0 0 2 5 3 2 3 0 0 0 0 1 4 6 4 0 0 0 0 1 2 7 5 0 キューバ 15 1 0 4 6 2 2 0 0 2 7 1 3 2 0 0 0 0 0 2 1 6 6 0 0 1 3 2 2 3 3 1 0 メキシコ 15 0 0 0 5 5 5 0 0 1 2 3 7 2 0 0 0 0 0 0 1 6 5 2 1 0 0 3 3 3 3 3 0 オーストラリア 14 0 0 0 0 5 3 5 1 0 0 0 0 7 5 2 0 0 0 0 0 6 7 1 0 0 0 0 2 2 8 2 0 南アフリカ 15 0 0 0 1 2 5 3 4 0 0 0 0 5 7 0 3 0 0 0 1 4 7 3 0 0 0 1 0 4 8 2 0 アメリカ 13 1 0 3 5 3 0 1 0 6 2 5 0 0 0 0 0 0 1 3 1 4 2 2 0 2 3 3 3 1 1 0 0 ベネズエラ 15 0 0 1 4 5 2 3 0 2 5 0 5 2 1 0 0 0 0 1 5 2 4 2 1 0 0 3 4 4 4 0 0 カナダ 15 0 0 1 3 5 3 2 1 3 2 2 2 4 2 0 0 0 0 0 2 6 6 1 0 0 2 1 8 1 3 0 0 イタリア 15 0 0 1 0 4 5 3 2 0 2 2 4 2 3 2 0 0 0 0 2 8 2 3 0 0 0 3 2 2 6 2 0 ドミニカ 15 0 1 1 3 6 3 1 0 2 5 5 1 1 1 0 0 1 0 1 2 6 3 2 0 0 1 4 3 3 3 1 0 プエルトリコ 14 0 0 1 5 4 3 0 1 3 2 4 3 1 1 0 0 0 0 1 3 2 6 1 1 1 4 3 2 0 3 1 0 パナマ 15 0 0 0 1 2 6 4 2 1 1 1 2 6 2 1 1 0 0 0 0 5 8 1 1 0 0 2 5 1 5 1 1 オランダ 15 0 0 0 2 5 2 4 2 0 0 1 4 4 3 3 0 0 0 0 1 4 6 3 1 0 0 1 3 5 5 1 0 投手能力 人数 球速 球威(最も高いもの) ランク 160k~ 155k~ 150k~ 145k~ 140k~ 135k~ 130k~ S A B C D E F G 日本 13 0 2 6 4 0 0 1 0 6 4 2 1 0 0 0 韓国 13 1 1 2 5 3 1 0 0 4 3 5 1 0 0 0 中国 12 0 0 0 1 4 3 4 0 0 0 0 6 4 2 0 チャイニーズ・タイペイ 13 0 1 7 4 0 1 0 0 0 0 1 9 2 1 0 キューバ 13 1 3 6 3 0 0 0 0 1 3 8 1 0 0 0 メキシコ 13 0 1 5 6 1 0 0 0 0 2 5 6 0 0 0 オーストラリア 14 0 0 6 6 2 0 0 0 0 0 5 7 2 0 0 南アフリカ 13 0 0 1 5 3 4 0 0 0 0 1 3 8 1 0 アメリカ 15 2 6 4 1 2 0 0 0 3 4 8 0 0 0 0 ベネズエラ 13 0 1 6 6 0 0 0 1 1 1 5 5 0 0 0 カナダ 13 0 1 4 4 4 0 0 0 0 1 3 7 2 0 0 イタリア 13 0 1 8 2 2 0 0 0 0 1 3 6 3 0 0 ドミニカ 13 0 6 4 3 0 0 0 0 4 2 5 2 0 0 0 プエルトリコ 14 0 1 7 6 0 0 0 0 0 4 7 3 0 0 0 パナマ 13 0 1 7 4 1 0 0 0 0 1 3 7 2 0 0 オランダ 13 0 0 5 7 1 0 0 0 0 2 5 5 1 0 0
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裏技や攻略法しってるかたぜひおしえてください
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アケアカNEOGEO ベースボールスターズプロフェッショナル 項目数:12 総ポイント:1000 難易度: スコアを登録 「ORIGINAL MODE」でスコアをオンラインランキングに投稿した。 80 ハイスコアをマーク ハイスコアを更新した。 80 スコア5点 スコア2点取得した。 80 スコア10点 スコア6点取得した。 80 スコア15点 スコア10点取得した。 80 HI SCORE Player 「HI SCORE MODE」でスコアをオンラインランキングに投稿した。 80 HI SCORE MODE 2点 HI SCORE MODE 2点取得した。 80 HI SCORE MODE 4点 HI SCORE MODE 4点取得した。 80 HI SCORE MODE 6点 HI SCORE MODE 6点取得した。 100 CARAVAN MODE 1点 CARAVAN MODE 1点取得した。 80 CARAVAN MODE 3点 CARAVAN MODE 2点取得した。 80 CARAVAN MODE 5点 CARAVAN MODE 3点取得した。 100
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【国際マンガサミット鳥取大会】は韓国重視? 国際マンガサミット事務局は韓国にあるらしい? 国際マンガサミットが朝鮮人に乗っ取られたぁぁぁぁぁ!!! 【U-1速報】 http //u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50359653.html 韓国に宣伝にいったり、こうして韓国と作品交換したりと、「国際」という名称からもわかるように世界中の作品が対象であるにもかかわらず、他国のことはあまり重要視されていないようだ。 なぜここまで鳥取県か韓国のみにPRするのかは不明。 【まんが王国とっとり】は韓国漫画PRに使われる 【イベント】鳥取「まんが王国とっとり建国記念 国際まんが博」企画案選定 【READ2CH】より http //read2ch.com/r/moeplus/1327226543/ 【まんが王国とっとり】はその名の通り、まんが王国として県内の漫画をアピールという前提だったはずなのに、県内で有名な漫画家は2名しかいない。 また、漫画作品のPRという前提でありながら、韓国作品のPRを推し進めていく計画になっている。 これでは日本のためのイベントではなく、韓国のためのイベントである。 こんなことを県民の税金で平気でやるのだからたまらない。 【地域振興】『まんが王国』目指す鳥取県、『コミックマーケット(コミケ)82』に自治体単独初出展 [06/01] 【Logstar 】より http //logstar.jp/anago.2ch.net/bizplus/1338522961/ 以下引用 4 名前 名刺は切らしておりまして 2012/06/01(金) 13 08 56 ID HxExZ1np 黙認されてるだけで著作権侵害が大量に存在するイベントに自治体がねえ。 法に則って業務を遂行する組織がそんなところへねえ。 何も考えてないんじゃないの。 6 名前 名刺は切らしておりまして 2012/06/01(金) 13 32 44 ID Ism0pLGI 国際マンガサミットは、韓国政府に乗っ取られた。 本来は各国の持ち回りだったのを、 韓国政府の政策で、韓国に本部を設置させて、 サミットを通じて韓国のマンファを広めるそうだ。 【鳥取】税金10億投入した「国際まんが博」の悲惨すぎる内容 http //blog.livedoor.jp/toyskingkadoma/archives/20351338.html より引用 16 なまえないよぉ~ 2012/11/19(月) 23 59 03.53 ID 1IFfquNb 漫画アニメを好きどころか、観たこともないオッサンの10億オナニーなんか誰が見たいんだよ 23 なまえないよぉ~ 2012/11/20(火) 00 02 13.11 ID /TYU7S14 コスプレイベントも中国キャラだけとか意味不明な事やってるし どこ向いてイベントやってるの? 24 なまえないよぉ~ 2012/11/20(火) 00 02 28.73 ID TfrZdTsi K-POPとかwww 43 なまえないよぉ~ 2012/11/20(火) 00 21 44.70 ID Fi6rjrDq 水木しげるロードを素直にメインにすりゃ良いのに 無視して斜め上のオナニーショーしやがった。 平井知事は電通と韓国に復興債10億突っ込んで てめえのオナニーショーやったんだよ。 44 なまえないよぉ~ 2012/11/20(火) 00 22 17.92 ID fFNNV3IE これで500億超の皮算用してんだからな。 代理店を訴えてもいいレベル。 なぜか作られない英語パンフレット まんが博の外国語パンフレットは【韓国語】【中国語】【ロシア語】である。ロシア語があって英語がないというのはどういう意味だろうか。 あちらこちら、パンフレットが設置されているところを回ったが、英語版は発見できなかった。 昨年の【とっとりアニカルまつり】でロシアからコスプレイヤーがきたから【ロシア語】のパンフレットを作りました、という理由であれば笑うしかないのだが。 英語は世界で一番使われている言語であり、大抵の自治体、企業催し物は英語のパンフレットや説明書を作っている。それを意図的に作らないのは英語圏の人お断りということなのか。 集客をしたい国が意図的に絞られているように感じる。 対韓感情に対して空気の読めない鳥取県 以下寄せられた情報------------------------------------ 鳥取県が補助金を出している境港市から出港しているDBSフェリーが、 勝手に航路を変えて竹島ツアーを企画している。 このままフェリーへの補助をすべきなのか? マンガサミットで韓国からの漫画家の参加もあるから、および腰なのか。 そもそもマンガサミットの開催中止も考えるべきでは? イノライフ韓国ニュース http //contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=16 ai_id=153536 web魚拓 http //megalodon.jp/2012-0904-2045-39/contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=16 ai_id=153536 引用 「2012/08/08(Wed) 06 41 旅行博士は日本から帰って来る途中、独島を経由して、船室で日の出を鑑賞する旅行商品を販売すると7日、明らかにした。 この商品は日本海と日本・鳥取県の境港を往復するDBSフェリーの航路を修正し、独島に立ち寄るもので、9月6日に出発する。」 引用ここまで 寄せられた情報ここまで------------------------------------ 注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。 【竹島問題】 発想の転換、日本と独島を結ぶ~鳥取県からの帰りに独島まわるフェリー、人気 http //desktop2ch.org/news4plus/1346070161/ http //www.traveltimes.co.kr/image/20120827/20120827827361.jpg ヨヘンバクサ(旅行博士)が9月6日、日本と独島(ドクト、日本名:竹島)を一緒に旅行できる DBSクルーズ・フェリー商品を発売した。 独島問題で日本旅行を敬遠する客が増えるか憂慮される雰囲気の中でこの商品はかえって人気を 呼んでいる。8月中盤、200人を越える人が予約を終えた状態だ。日本の鳥取県を自由旅行で 終えた客は日本旅行を終えて帰っる直前、独島を見ることができる。DBSクルーズ・フェリーは独 島周辺を二回まわる予定だ。 旅行博士関係者は「レストランと寝室がそろったDBSクルーズ・フェリーで独島を360度眺望する ことができる」として「旅行博士が貸し切った形態なので韓国人だけ搭乗する」と明らかにした。 東海発鳥取旅行の往復船舶券は5万9900ウォン、鳥取県のホテル一泊を含めば3泊4日旅行に 10万8900ウォンからだ。 ソース:トラベルタイムズ(韓国語) 発想の転換…日本と独島を結ぶ http //www.traveltimes.co.kr/news/news_tview.asp?idx=82736#.UDtdb9bN9cQ この情勢で上海から人は呼べそうにない http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20120905-OYT8T01615.htm web魚拓 http //megalodon.jp/2012-0906-2252-13/www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20120905-OYT8T01615.htm 格安航空定期化まんが博試金石 地方空港で格安航空会社(LCC)の誘致活動が活発化している。米子鬼太郎空港(境港市)では、 上海のLCC「春秋航空」が23日から約1か月間、国際まんが博に合わせ、チャーター便10往復の 就航を決めた。定期便化への試金石と言われ、旅行会社は「需要の掘り起こしのきっかけになる」と 格安ツアーの売り込みの好機ととらえている。 国内でこれだけ観光客誘致に失敗しているのに、国外から観光客を呼べると考える思考が理解できない。 ましてや今反日感情が高まっている中国から、【まんが博】への観光客誘致は絶望的といえる。 案の定北京からの観光客が白紙に 宿泊千人分キャンセル 春秋航空運航中止で県内 http //www.nnn.co.jp/news/120918/20120918042.html web魚拓 http //megalodon.jp/2012-0921-2140-45/www.nnn.co.jp/news/120918/20120918042.html 【まんがドリームワールド】の入場者数が最悪な倉吉会場としては、呼び水にしたかったところだろうが、そううまくはいかないようだ。 また、【マンガサミット】でも尖閣諸島問題に絡んで、中国からの漫画家が来場キャンセルになった模様。 国内漫画家は放置で韓国重視の理由 芸術と友情の共存、国際マンガ家大会 http //www.intercomicon.org/jpn/intro/j_intro02.asp 説明の必要はないと思うが、これがあるからこそ、韓国だけを重視した催し物になっているようである。 日本のオタクが韓国やマンファに対してどういう感情を持っているか、考えたことはないようだ。 【まんがドリームワールド】米子会場でも、まんがに関係ない韓国アイドルを呼ぶ空気の読めなさっぷりには恐れ入る。 ・【まんが王国とっとり】宣伝のために迷惑かけまくりの現状 関連記事 ・まんが王国とっとり、韓国漫画事業と提携 関連外部サイト ・【税金で海賊版】鳥取県の韓国化がひどい【税金でアイドル】
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雑談BBS(移転しました) 新掲示板設置しましたので近日中に閉鎖します。 新掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/game/26929/ をご利用ください。 テスト -- テスト (2005-11-16 11 27 05) 記念ぱぴこ -- ナベツネ監督 (2005-11-16 17 48 43) テステス、ただ今マイクのテスト中。 -- 東尾おちゃむ (2005-11-17 22 17 30) 30人分くらい リスト埋めてみますた -- ナベツネ監督 (2005-11-19 15 27 02) この前岩槻のウェハウスでベースボールやったんだけど、友達が新庄引いたぞ! -- ラモス・ヒロ (2005-11-20 02 43 40) はじめまして。したらばBBSとか、どうでしょうか?2ちゃんねる風の・・・ -- ごろう (2005-11-20 14 26 49) GREAT松坂って流通してるんですかね? -- ボビー (2005-11-24 08 20 30) カブレラ・城島綺羅引いた!! -- ぺ・ヒロ (2005-11-26 12 21 42) 埼玉レジャーランド 春日部店 にBHあったっけか?一週間前には無かったけど -- もじゃ (2005-11-26 18 09 49) 連投スマソ。ウェア岩槻店は混雑時は1回交代になりました。更新ヨロ -- もじゃ (2005-11-26 18 13 21) みなさんのチームのスタメンを教えてください -- ファブリーズ (2005-11-27 11 18 16) 後輩が、11ゲームやって綺羅4枚。そのうちグレートが1枚。 -- モノ (2005-11-27 23 09 51) 春日部レジャランに4台確認しました。ウェア岩槻店は24時間稼動してます。 -- もじゃ (2005-11-28 11 21 54) 12月8日に立川でもBBHが稼動開始になるとのことです -- masa-iida(目指せ常連) (2005-11-28 20 15 01) 参考までに。白黒1/2 -- モノ (2005-11-28 22 31 41) 参考までに。白黒1/2 SP 1/15 GC 1/100 だそうです。間違ってたら訂正お願いします。 -- モノ (2005-11-28 22 34 30) 今日、ピッチャー『カブレラ(本来はDH)』に5回まで完封された -- jaja (2005-11-29 00 50 23) SP -- sb (2005-11-29 18 25 44) このゲーム、禁煙にしろ。煙いし、くさい。タバコ吸わない人の事、考えてほしい。 -- たばこ (2005-11-30 00 00 00) 俺は元喫煙者だからいいんだけど、サテを灰だらけで次の人に渡すのはやめてほしいね。 -- アルビ (2005-11-30 10 03 11) 立川のなんていうゲーセンで稼動予定ですか? -- モトリー (2005-11-30 10 26 31) http //jbbs.livedoor.jp/game/26929/ -- 69 (2005-11-30 16 26 52) ↑したらば契約しました。帰宅後にちゃんと反映させます。 -- 69@仕事中 (2005-11-30 16 28 11) SP引いたのに店に忘れてきた、岡本が・・・。 -- けんたろう (2005-11-30 23 51 33) 三国志大戦wiki を参考にしてみるのはどう? http //san.jeez.jp/ 各選手カードごとの詳細データもテンプレートを準備して。 -- 別当 (2005-12-01 19 54 17) 三国志参考にします。選手ごとの詳細データの方が良いのかな。 -- 69 (2005-12-01 23 26 07) 前の訂正。白黒 1/2 SP 1/25 GC 1/100 でした。間違ってたら訂正お願いします。 -- モノ (2005-12-05 21 07 52) なんか千葉ロッテのカードばかりでる。自分巨人なのに1枚もでない。だれかと、トレードしたい。 -- デュラン (2005-12-05 21 12 20) 詳細データ、選手紹介文は載せないで欲しいな・・・。引いた時の楽しみとして。 -- ばに (2005-12-06 17 35 02) スキルの早見表みたいなのはいらないですかね?誰が何使えるかとか -- アル (2005-12-06 17 55 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/82.html
中日ドラゴンズ ベースボールヒーローズ2に関する情報はbbh2@wiki(http //www20.atwiki.jp/bbh2/ )へ移動してください 中日 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 背番号 POS 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B06B141 川上 憲伸 11 先発 右 右 16 13 19 14 16 78 カットファスト3/スローカーブ2/フォーク1/シュート1 打球反応 3 2 3 3 3 3 4 3 3 4 B06B142 岡本 真也 12 中継ぎ 右 右 16 13 16 12 13 70 シュート1/サークルチェンジ1/Vスライダー3/カーブ1 なし 3 3 3 3 3 3 2 4 3 4 B06B143 岩瀬 仁紀 13 抑え 左 左 15 17 18 11 14 75 Hスライダー4/ナックル1/スクリュー1/シュート1 なし 3 3 3 3 4 4 4 4 4 3 B06B144 朝倉 健太 14 先発 右 右 16 15 11 14 13 69 フォーク4/シュート2/スライダー1 なし 3 3 2 3 4 2 3 1 3 4 B06B145 中田 賢一 20 先発 右 右 17 13 15 14 12 71 カットファスト3/カーブ2/フォーク2 なし 2 3 2 3 3 3 4 1 3 4 B06B146 落合 英二 26 中継ぎ 右 右 15 11 18 11 14 69 シュート1/フォーク2/カーブ1/スライダー1 なし 3 3 3 4 2 1 3 3 4 3 B06B147 山本 昌 34 先発 左 左 12 14 19 13 14 74 スライダー1/カーブ1/チェンジアップ1/スクリュー3/シュート1 なし 3 3 3 3 3 1 4 2 4 2 B06B148 平井 正史 36 中継ぎ 右 右 17 13 15 10 13 68 シュート1/フォーク3/カーブ1/Hスライダー1 なし 3 3 2 3 3 2 3 4 3 4 B06B149 ルイス マルティネス 49 先発 左 左 15 13 14 14 11 67 チェンジアップ3/カーブ1/スライダー1 なし 3 3 3 3 3 2 2 3 3 3 B06B150 谷繁 元信 27 捕手 右 右 13 12 10 17 18 70 捕B ブロック 3 3 3 2 4 4 3 4 3 4 B06B151 荒木 雅博 2 二塁手 右 右 11 15 19 13 15 73 二B 逆境/スライディング 3 3 4 4 1 4 4 3 3 1 B06B152 井端 弘和 6 遊撃手 右 右 12 18 16 16 19 81 二B/遊A アベレージヒッター/流し打ち/内野安打/満塁/固め打ち/守備職人 5 3 4 4 2 5 4 4 3 1 B06B153 タイロン・ウッズ 44 一塁手 右 右 18 17 10 13 8 66 一E パワーヒッター/広角打法/初球/体当たり/連発 2 4 1 3 5 1 3 3 3 1 B06B154 奈良原 浩 95 二塁手 右 右 10 13 16 15 18 72 二B/三C/遊B チャンスメーカー/守備職人 3 4 4 4 1 4 3 4 4 1 B06B155 福留 孝介 1 右翼手 右 左 16 18 17 19 17 87 左C/中C/右B 威圧感/アベレージヒッター/広角打法/固め打ち/レーザービーム 3 3 3 3 4 4 4 4 3 1 B06B156 アレックス オチョア 4 左翼手 右 右 14 15 13 20 17 79 左B/中B/右C パワーヒッター/レーザービーム 3 2 2 2 4 4 3 4 3 1 B06B157 井上 一樹 9 右翼手 左 左 14 15 11 16 12 68 左D/中D/右D 逆境/ムードメーカー 3 2 1 2 4 3 3 3 3 1 B06B158 藤井 淳志 22 中堅手 右 両 10 9 17 16 15 67 左C/中B/右C なし 3 3 3 2 3 3 3 3 3 1 B06B159 上田 佳範 35 右翼手 右 左 12 14 12 18 14 70 左C/中C/右C レーザービーム 3 3 2 2 3 3 3 3 3 1 B06B160 英智 57 中堅手 右 右 10 11 17 19 18 75 左B/中B/右B レーザービーム 3 3 3 4 2 4 4 4 3 1 B06W106 佐藤 充 16 先発 右 右 15 13 13 12 12 65 スライダー1/スローカーブ1/フォーク3 なし 3 3 3 3 3 2 3 1 3 3 B06W107 鈴木 義広 23 中継ぎ 右 右 16 13 13 12 12 66 スライダー1/フォーク1/シュート2 なし 3 2 2 3 3 2 3 3 3 4 B06W108 石井 裕也 30 中継ぎ 左 左 16 11 12 12 12 63 スライダー2/カーブ1/チェンジアップ1/スクリュー1 なし 3 3 3 3 2 2 3 3 3 4 B06W109 ドミンゴ グスマン 42 先発 右 右 16 12 12 14 12 66 スライダー2/チェンジアップ3 打球反応 3 3 2 3 3 4 2 3 3 4 B06W110 小笠原 孝 43 先発 左 左 16 13 13 12 12 66 スライダー1/シュート2/フォーク1 なし 3 2 2 3 3 2 3 3 3 4 B06W111 デニー友利 46 中継ぎ 右 右 15 9 14 12 14 64 スライダー1/カーブ1/シンカー1 なし 3 3 3 3 1 2 3 4 3 3 B06W112 高橋 聡文 67 中継ぎ 左 左 16 10 13 10 14 63 スライダー2/スローカーブ1 なし 3 4 3 3 2 3 3 3 3 4 B06W113 清水 将海 39 捕手 右 右 10 10 11 17 15 63 捕C ブロック 3 3 2 2 1 3 3 3 3 3 B06W114 小田 幸平 40 捕手 右 右 10 12 10 18 11 61 捕E なし 3 3 2 2 2 3 3 3 3 3 B06W115 高橋 光信 0 一塁手 右 右 13 14 10 12 11 60 一D なし 3 3 2 2 4 3 3 3 3 1 B06W116 立浪 和義 3 三塁手 右 左 13 15 11 12 14 65 三B/左E 満塁 3 3 3 2 4 2 3 3 2 1 B06W117 渡邉 博幸 5 一塁手 右 右 12 14 11 12 16 65 一C/三C/左D/右D 守備職人 3 3 3 2 3 4 3 3 4 1 B06W118 川相 昌弘 7 三塁手 右 右 10 13 10 14 17 64 一C/二C/三B/遊C 守備職人 3 3 5 2 1 4 3 3 3 1 B06W119 森野 将彦 31 三塁手 右 左 14 14 12 12 12 64 一E/三左D なし 3 2 2 2 4 2 3 3 3 1 B06W120 なし 背番号追加してみました トップページへ戻る
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名前 ベーブ・ルース 性別 男 基本能力 病弱な少年の命という精神的重圧を相手に与える 必殺ピッチング 「少年との約束」 相手が出塁もしくは点が入れられるたびに病弱な少年1人が人生に絶望してその時点で試合を見ることを止め試合後に死ぬ。 少年の命より出塁や点を取ること優先できる鬼畜な相手以外は「必殺バッティング」を使うことができず、アウトを捕ることができる。 何も気にしない鬼畜な相手との勝負のときでも一流大リーガー程度の能力はある。 必殺バッティング 「少年との約束」 この選手がアウトになるたびに、病弱な少年1人が人生に絶望してその時点で試合を見ることを止め試合後に死ぬ。 少年の命より1つのアウトを優先できる鬼畜な相手以外は「必殺ピッチング」を使うことができず、ホームランを打つことができる。 何も気にしない鬼畜な相手との勝負のときでも一流大リーガー程度の能力はある。 キャラクター説明 病弱な少年数人と次の試合で必ず勝つので、君も手術してくれと約束してしまったうっかりさん
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鳥取銀行 本店:鳥取県鳥取市永楽温泉町171番地 【商号履歴】 株式会社鳥取銀行(1949年11月11日~) 株式会社因伯銀行(1948年12月1日~1949年11月11日) 株式会社鳥取貯蓄銀行(1921年12月15日~1948年12月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年3月1日~ <大証1部>1998年9月1日~2011年5月29日(上場廃止申請) <広証>1996年12月13日~2000年3月1日(取引所閉鎖) <大証2部>1996年12月13日~1998年8月31日(1部指定) 【合併履歴】 1974年10月1日 鳥取県信用組合 【沿革】 大正10年12月15日 株式会社鳥取貯蓄銀行として設立し、本店を鳥取市に置き貯蓄銀行業務開始。 昭和23年12月1日 普通銀行に目的を変更(貯蓄銀行業務兼営)し、商号を株式会社因伯銀行に変更。 昭和24年10月1日 鳥取信用組合の営業の全部を譲り受け、同年11月11日商号を株式会社鳥取銀行に変更。 昭和48年4月20日 外国為替業務の認可を受け、外国為替に関する業務を開始。 昭和49年10月1日 鳥取県信用組合を合併。 昭和52年8月8日 第1次オンライン・システム稼動。 昭和58年4月9日 国債等公共債の窓口販売に関する証券業務の認可を受け、取扱いを開始。 昭和59年10月1日 とりぎんリース株式会社設立(現、関連会社)、リース業務開始。 昭和60年7月15日 第2次オンラインシステム稼動。 昭和61年6月1日 国債、地方債または政府保証債に係る売買業務の認可を受け、国債等公共債の売買業務を開始。 昭和63年9月1日 鳥銀ビジネスサービス設立。(現、子会社) 平成2年6月11日 株式会社とりぎんカードサービス設立(現、子会社)、クレジットカード業務開始。 平成2年6月20日 担保附社債信託業務の免許を取得し、私募債受託業務を開始。 平成2年12月17日 新本店竣工、現在地(鳥取市永楽温泉町171番地)に移転。 平成3年10月1日 日本銀行の一般代理業務開始。 平成7年7月11日 東京事務所開設。 平成8年12月13日 大阪証券取引所市場第二部及び広島証券取引所に株式上場。 平成9年6月11日 とっとりキャピタル㈱設立(現、関連会社)、ベンチャーキャピタル業務開始。 平成10年9月1日 大阪証券取引所市場第一部銘柄へ指定。 平成10年12月1日 証券投資信託の窓口販売に関する証券業務の認可を受け、取扱を開始。 平成12年3月1日 東京証券取引所市場第一部上場。 平成12年12月27日 株式会社バンク・コンピュータ・サービス設立(現、関連会社)、コンピュータ受託業務開始。 平成13年5月7日 株式会社泉州銀行との共同化システム稼動。 平成17年4月1日 証券仲介業務開始。
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wikiの更新記録 兼 自由帳 (19/03/25)2019シーズン用ページの作成。 (19/03/23)球団別カードリスト(2018)完成しました。 (19/03/10) (19/02/16) 引用 1.メインポジションのSR以上カードリストの作成(最優先) 2.サブポジでのSR以上カードリストの作成 3.N・Rを含んだ各球団のカードリスト作成 ①終わったので②のつもりだったんですが、手間の割に使う人いないと感じたので作成中止します。 (サブポジのソート欲しいって方Excelを上手い事駆使して下さい) なので、③の各球団カードリストの外枠をとりあえず作ります。 (19/03/07) SR・Preカードリスト完成しました。 もう2018verの追加は無いと思うので落ち着けそうです。 (19/03/03) データ追加やデザインなど色々更新しました。 今更ですけど、スマホからデータ見づらかったので 11行ごとに先頭の項目名を挿入 1行ごとに背景色を変更(白→薄い水色→白...) あと【全野手】ページでは、空白列を消して[バージョン]という項目を追加しました。 最終的には他ページも同じデザインになります。(3月末の新シーズンのカードNo次第です) (19/03/02) 選手強化キャンペーンのPreカード情報を追加しました。 (19/02/25) 三塁・遊撃・中堅の更新を行いました。 色々、不満点・要望書いたけど期待してますと、ユーザーアンケートには回答しました。 システム面の要望はBBH監督に任せるとして、僕が変えて欲しい点は『SR排出率』です。 現状のSRゲーに対して、ちょっと今は辛すぎかなぁって感じてます。 これまでのカードゲームは1BOXに2~3枚のレアカードが入っていたので 極端な話1BOX分掘れば絶対レアカードが手に入りました。 今回のオンデマンド印刷では常に抽選なので出ない時がホント出ません。 このままの排出率ならせめて覚醒券はバラまいて欲しいですね。 全国3戦で覚醒券・全国3勝で確定券でいいでしょ。 レベル上げにもお金かかるんだから。 (19/02/23) SRリストの二塁手を更新しました。 更新後にスマホでページを確認するとPC用の画面になっていたため、wikiレイアウトを再設定しました。 公式サイトではアンケート実施中です。 まだ、回答してませんけど公式サイトに裏パラ載せてほしいと要望出そうと思います。 (19/02/21) スペシャルスキル・ブーストスキルの項目をリストに追加しています。 横に広がり過ぎてどうかなと思いましたが、ここまで載せないとwikiとして価値がないと判断しました。 想定よりもスマホからのアクセスが多いので、スマホ向けのデザインを検討しています。 こんな感じ(iPhoneSEでスクロールなし) 201812-P-G019-00 先発 右 右 菅野 智之 81 85 73 249 155 B C B A C A A E A カットボール3,スローカーブ3,縦スライダー6,高速シンカー3,ワンシーム1 リリース,尻上がり,逃げ球,牽制○,打球反応 奪三振 ただ、手間が今までより掛かるので一通り更新してからかなぁ。 その前にバージョンアップになっちゃいそうだけど。。。 (19/02/16) アペンド6弾の更新に合わせて、ツイッターを始めました。 そのおかげでアクセスが増えています。 ありがとうございます。 励みになりますm(_ _)m 基本的に1人で更新しているため、更新ペースは上がりづらいと思いますが コツコツやっていきますので、たまに覗いてもらえたら嬉しいです。 一応、更新予定としては 1.メインポジションのSR以上カードリストの作成(最優先) 2.サブポジでのSR以上カードリストの作成 3.N・Rを含んだ各球団のカードリスト作成 と、考えています。 (19/02/11) wiki名を『ベースボールコレクション オールスター wiki』に変更しました。 (19/01/24) 12球団SR以上カードのリスト作成を開始しました。 (18/12/17) 裏パラのアルファベットに色をつけました。
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活動区域:鳥取県 ホームタウン:鳥取市、倉吉市、米子市、境港市を中心とする鳥取県全県 スタジアム:とりぎんバードスタジアム(16,033人) オフィシャルサイト:http //www.gainare.co.jp/ Ps 11 12 夏 13 名前 GK 1 1 1 - 井上 敦史 →引退 GK 21 -- -- - 多田 大介 →←FC岐阜 →セレッソ大阪 GK 33 33 33 21 杉本 拓也 ←入団←特指:日本大 GK 48 48 48 48 小針 清充 GK -+ 21 21 - 紀氏 隆秀 ←→ヴィッセル神戸 GK -+ 1 嘉味田 隼 ←ヴィッセル神戸 GK + 29 井上 亮太 ←鹿屋体育大 DF 2 2 2 18 尾崎 瑛一郎 DF 3 3 3 - 加藤 秀典 →ヴィアティンFC DF 4 4 4 4 戸川 健太 DF 15 15 15 - 内間 安路 →引退 DF 18 18 18 - 鈴木 伸貴 → DF 20 - 冨山 達行 →引退 DF 22 22 22 22 森 英次郎 DF 23 23 23 - 水本 勝成 → DF 27 - 丁 東浩 →横浜F・マリノス→杭州緑城(CHN) DF 32 - 喜多 靖 →引退 DF + 6 6 3 柳楽 智和 ←FC東京 DF + 20 20 - ロイ スミス ←オリオン(CRC) →ストロンゲスト(BOL) DF + 27 27 23 三浦 修 ←同志社大 DF -+ 26 - 藤本 修司 ←→ジェフユナイテッド千葉 DF + 2 柳川 雅樹 ←栃木SC ←ヴィッセル神戸←ザスパ草津 DF + 6 ラファエル ←カラボボFC(VEN) DF -+ 15 田中 雄大 ←栃木SC←川崎フロンターレ DF -+ 16 武田 英二郎 ←ジェフユナイテッド千葉←横浜F・マリノス DF + 27 林 東賢 ←FC河南(KOR) DF -+ 林堂 眞 ←ヴァンフォーレ甲府←駒澤大 MF 6 - 服部 年宏 →FC岐阜 MF 7 7 7 - 小井出 翔太 →ナコンラチャシマーFC(THA) MF 10 10 10 10 実信 憲明 MF 13 8 8 - 美尾 敦 →FC岐阜 MF 14 14 14 14 吉野 智行 MF 16 16 16 - 金 善珉 → MF 17 17 17 17 鶴見 聡貴 MF 25 25 25 25 奥山 泰裕 MF 28 28 28 - 三浦 旭人 →FC琉球 MF 30 30 30 30 岡野 雅行 MF 31 31 -- - 西尾 崚 →SC鳥取ドリームス →引退 MF + 24 24 - 熊澤 圭祐 ←中京大 →トヨタ蹴球団 MF -+ 7 横竹 翔 ←サンフレッチェ広島 MF + 8 レジナルド ←イタピレンセ(BRA) MF -+ 24 廣田 隆治 ←FC岐阜←ヴィッセル神戸 FW 8 - 梅田 直哉 →FC岐阜 →引退 FW 9 - ハメド →未定 FW 11 - 阿部 祐大朗 →引退 FW 19 19 19 19 住田 貴彦 FW 29 29 29 - 福井 理人 →ホーム ユナイテッドFC(SIN) FW + 11 - ケニー クニンガム ←サン カルロス(CRC) →ストロンゲスト(BOL) FW -+ 13 13 久保 裕一 ←ジェフユナイテッド千葉 FW + 9 ブルーノ ←パルメイラスB(BRA) FW + 11 岡本 達也 ←水戸ホーリーホック FW + 20 辻 正男 ←Y.S.C.C. FW + 26 永里 源気 ←ヴァンフォーレ甲府 ←FC東京